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管理人のてっぺいです。

本業と家庭の事情でなかなか時間がとれず前回の更新からかなり間が空いてしまいました。

遅くなりましたが本年も宜しくお願いします。

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 本記事は2025年2月18日時点のものです。記事掲載後の経過状況によっては実際の内容と異なっている場合があります。予めご了承下さい。

新型iPhoneSE4は発売間近?

iPhone14の左斜め画像

画像はiPhone14です。

 iPhone SE3は2022年3月18日発売から3年が経過しようとしており、次期SEことiPhoneSE4に関する情報で大きな賑わいを見せています。

 既にモックの画像リークや、一部サイトではまだ発売されていないのに対応を謡うカバーが出る状況は、それだけ具体的な情報が出ているという事であり、発売が間近ということでしょう。

 またアップルCEOのティム氏が、2月19日の新製品予告をXで投稿されたようなので、日本では2月20日未明には判明すると思います。

名称がSE4ではないかも?

 iPhoneSE4として話題を集めていますが、これまでのSEシリーズと違いAppleIntelligenceが搭載される可能性があるため「iPhone16E」という名称になるかもしれないという情報もあります。

そもそもSEモデルとは?

 「SE」はSpecial Editionの略で、その時の最新SoC※を旧モデルに組み込む事で価格を抑える事が出来るため、コスパに優れる事で人気があります。

 今回発売予定のiPhoneSE4はiPhone16のSoCが搭載される可能性が高いため、高い処理能力が期待できます。

SoCとは?

正式名称はSystemOnChipと呼びます。

 一般的な演算処理をする「CPU」や、グラフィック描画を担当する「GPU」、機械学習やAIに必要な演算を行うNPU(ニューラルプロセッシングユニット)、他にメインメモリーや記憶領域、外部接続コントロールをするI/O機能などが一つに集積されたものです。

AppleIntelligenceとは?

 Appleが開発した人工知能で、現在発売されているiPhoneとしては、「iPhone15Pro」と「iPhone16シリーズ」に搭載されています。

 AppleIntelligence対応言語としては現状「英語のみ」ですが、日本語対応は2025年4月なのでもうほんの少し先になります。

 AppleIntelligenceのAI機能が搭載されたことで、文章作成、画像生成だけでなく、Google pixelにあった消しゴムマジックのような機能も使えるようになります。

 Microsoft CoPilotで既に実装されているような端末内検索機能についても同様に実装されると思われます。

ハード面は大幅進化がほぼ確定

予想スペック※あくまで予想なので実際と異なる可能性があります。

項目内容
製品名称iPhoneSE4 or iPhone16e
SoCApple A18
メモリ8GB?
DisplayOLED(有機EL) 6.1インチ
解像度2556x1179?
前面カメラ12MP(1200万画素)
後面カメラ48MP(4800万画素)
単眼 光学2倍ズーム?
バッテリー3,279mAh?
生体認証FaceID
Wi-FiWi‑Fi7
I/FUSB-C(USB2対応の可能性大)

 SEモデルはその時の最新iPhoneをベースにすることが多いため、現行最新であるiPhone16並みになることが予想されます。また今回発売予定のSE4が先代SE3から3年越しということもあり、大幅な性能アップの可能性大です。

先代SE機種比較

項目 / 比較機種iPhoneSE4 or iPhone16EiPhoneSE3iPhoneSE2
発売日2025年3月予定2022年3月18日2020年4月24日
SoCA18A15 BionicA13 Bionic
メモリ8GB?4GB3GB
Display6.14.74.7
解像度2556x1179?1334 x 7501334 x 750
前面カメラ1200万画素700万画素700万画素
後面カメラ4800万画素?1200万画素1200万画素
バッテリー3,279mAh?2,018mAh1,821mAh
生体認証FaceIDTouchIDTouchID
Wi-FiWi‑Fi7Wi‑Fi6Wi‑Fi6
I/FUSB-CLightningLightning
通信5G(Apple独自)5G4G

 SE3比でみてもSoCで3世代、メモリは予想通りなら2倍の容量となるので処理速度についてはかなり期待できそうですね。

 iPhoneのメモリについてはAndroid端末に比べてこれまで少ない印象を受けますが、メモリ管理を細かく行うことで搭載量が少なくても快適な処理を実現できたのがiOSです。

 とは言ってもAndroid端末のミドルレンジでもメモリ8GB搭載しているモデルも多くなっており、AppleIntelligenceに対応するのであれば、扱うデータ量は必然的に多くなるのでここでメモリ搭載量を下げるのはあまり意味がないように感じます。

 現にiPhone16の前モデルで唯一 AppleIntelligenceを搭載している「iPhone15Pro」のメモリも8GBとのことなので、AIを扱う場合はこのくらいの水準になると思われます。

ディスプレイ

iPhone14とiPhoneSE2の縦比較

 ディスプレイは数値上だけで約3割増しですが、iPhoneSE4は全画面ディスプレイタイプとなるため、数値以上の大きさを感じると思います。

 画像はSE2(4.7インチ)とiPhone14(6.1インチ)になり、現行SEモデルであるSE3(4.7インチ)と今回発売予定のSE4(6.1インチ)ということで筐体ベースでは同じ仕様での比較です。

 筐体はちょっと大きくなってしまうものの、ディスプレイの大きさは2サイズ以上のインパクトがあるのでSE4も先代SEモデルからの機種変の場合は同様になると思われます。

 リフレッシュレートについては60Hzになると思いますので操作時の残像感はそんなに違いは判らないと思いますが、液晶から有機ELに変更となるため、SE2やSE3モデルを使われている方は発色の鮮やかさを実感すると思います。

バッテリー

 バッテリーについてもiPhone14ベースと考えた場合は3,279mAhなので、SE3に比べても約1.5倍にはなる予想ですが、Androidのミドルレンジでは4000mAh搭載が進んでいるため、この辺りの容量になってくれるとより嬉しいですね。

カメラ

 カメラについてはSE3の1200万画素から4倍となる4800万画素になる可能性がありますが、ベースモデルとなるiPhone14が1200万画だったことを考えるとこの部分はまだ分からないですね。

 SEモデルでは初となる光学2倍ズームの情報も出ているので、そうだとすると画素については4800万画素と思われますが、後者の仕様になる可能性が高い。

生体認証

 生体認証については「FaceID」でほぼ確定です。SE3まで「TouchID」だったので、あのホームボタンが好きな方には残念な点になるかもしれませんが、慣れてしまえばそんなに気にする内容ではないかと思います。

 会社スマホがiPhone14でFaceIDのため、ホームボタン操作相当が画面下から上へのスワイプになりましたがもう慣れました。

 また設定次第ではマスク装着状態でも顔認証通過するので、指紋の通りが悪い時のイライラはFaceIDでは感じません。

SE2と14の厚み比較

iPhone14とiPhoneSE2の厚み比較

画像はSE2(左)といPhone14(右)

 現状SEモデルであるSE3(4.7インチ)と今回発売予定のSE4(6.1インチ)の比較想定ということで、SE2(4.7インチ)とiPhone14(6.1インチ)の厚み比較ですが、こうやってみるとSE2のコンパクトさがうかがえますね。小型タイプのiPhoneで現在購入可能なのはもはやSE3のみですが、在庫が少なくなっている情報があるので今のうちかもしれません。

接続インターフェースはUSB-Cの可能性大

iPhone14とiPhoneSE2の厚み比較

画像はSE2(左)といPhone14(右)

 サンプル画像はどちらもLightning端子になっていますが、iPhoneSE4はUSB-Cへ変更になる可能性が高いです。

 そうなった場合は同梱品にもUSB-Cの充電ケーブルがおそらくついていると思いますが、これまで予備でLightning用を複数本持っている方は「Lightning⇒USB-C変換」があると無駄にしないで済むかもですね。

SE2と14の形状比較

iPhone14とiPhoneSE2の厚み比較

画像はSE2(左)といPhone14(右)

 端末形状はラウンド形状だった先代モデルから一変してちょっと角ばったものに変わると思います。手の小さい方はちょっと持ちにくくなるかもしれません。

iPhone16との差別化ポイント(対SE4予想スペック)

カメラ

 発売予定のiPhoneSE4はカメラは単眼で、広角、望遠は搭載されない可能性大です。これまで光学ズームは搭載されなかったのですが、今回のSE4では光学ズーム2倍になる可能性があります。

インターフェース

 欧州問題でiPhone16と同じUSB-C搭載がほぼ確実視されていますが、転送仕様については差別化されると思います。

 現状USB3対応(10Gbps)なのはiPhone15,16の「Proモデルのみ」であるため、iPhoneSE4についても同様にUSB-Cが搭載されても転送規格は「USB2対応(480Mbps)」になると思われます。

 そうなった場合の速度差はProモデルに対して約20倍(理論値換算)の速度差になる見込みです。この内容については、iPhone15発売時に解説していますので以下リンク先をご参照下さい。

 このあたりはandroid端末ではUSB3対応が一般的になりつつあるので、iPhoneもProモデル縛りはそろそろ解放して欲しいものです。

【要注意】新型iPhone15のUSB-CはProシリーズ以外USB2.0規格!? | Heyてつブログ

ダイナミックアイランド

iPhone14のノッチ部分

 この内容はまだ意見が分かれていますが、SEモデルのコンセプトは、最新Socを旧モデル筐体に搭載してコストダウンを図るというものです。

 今回はiPhone14がベースになる可能性が出ているためノッチタイプになると思われます。コストのかかるダイナミックアイランド搭載の可能性はかなり低いと見た方が良いでしょう。

通信モデム

 これまでクアルコム製のモデムを搭載していましたが、今回発売予定のSE4はApple開発の独自5Gモデムであり、しかもiPhoneシリーズで初搭載される可能性が高いとのこと。

 速度的に劇的という事はないと思いますが、自社部品によるコスト的な部分が一番大きいと思います。

あとは安定性や性能面が初品だけに気になりますね。

マナーモードボタン

iPhone14の左斜め画像

 画像の左側ボタン類一番上に「マナーモードボタン」があるのですが、このスイッチ一つでマナーモードオンオフが出来るのでとても便利です。

 こちらは旧筐体ベースであれば継続と思われますが、一方で廃止やアクションボタンの情報も出ています。情報が少ないので何とも言えないですが、よく使う機能なので継続して欲しいですね。

カメラコントロールボタン

iPhone14の右斜め画像

iPhone16から搭載された物理ボタンになりますが、ベースとなるiPhone14の画像をみてもらうと分かる通り「電源ボタンのみ」なので、ボタン新設はコストアップにつながります。カメラコントロールボタンの搭載についてはかなり低いでしょう。

価格

 これまでの液晶から有機ELのOLEDディスプレイになるだけでなく、最新iPhoneのAI機能も搭載される可能性があることから、値段については値上がりが予想され、現状よく言われている価格帯としては7、8万円くらいの情報が多いです。

 近年のデータ量増加、iPhoneの最低ストレージとしても128GBになっているモデルが多いので、64GBモデルはもしかしたらラインナップにないかもしれません。

 そうなると最低ストレージの底上げも含めて価格アップになる可能性があるので、為替を考慮しても一番下のモデルでも8万円前後くらいになるのでは?と予想します。

最後に

いかがでしたでしょうか?

 iPhone自体の価格が値上がり傾向とは言え、レギュラーモデルに比べてSEモデルは価格的にもかなり抑えられる傾向にありますし、性能面で見てもかなり期待できるのでコスパの良い仕上がりになりそうですね。

今週の2/19日(日本時間ではおそらく2/19深夜から2/20早朝にかけて)にあると言われる新製品情報に是非とも期待しましょう。

おまけ

 現在、iPhoneSE2を利用しているので、今回のiPhoneSE4は私にとっても嫁さんにとっても待望のモデルとなります。

 私の場合はゲームしませんし、写真、動画データは早めにPC経由で退避するので、ストレージ容量が128GBと決して多くはないですがまだ若干の余力があります。

 また動画再生専用機としてサブ機(iPhone6s)を使って負荷分散していることもあるので機種変はまだなんとか大丈夫な状態。

 iPhone6sはOS更新対象外のためセキュリティー面からネットに繋がないようにしていますが、動画再生程度ならまだまだ全然余裕で動作します。

 SE2の方はiOS18にしてから動作がカクつく事が増えてきたのでそろそろという気持ちはあるのですが、それよりも64GBモデルで容量不足に悩んでいる嫁さんの方が深刻なので予算的にも優先に購入予定です。

 バッテリー診断で現在「74%」とかなり低下している状況なので、機種変先送りにするとしてもバッテリー交換は避けられない状態ですね。

今回はここまでとします。

最後までお読み頂きありがとうございました。

それではまた次回。

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