みなさんこんにちは、
管理人のてっぺいです。
先日新型のiPadが発表され、iPad Airだけかと思いきやまさかの無印iPadの発表で驚きました。本記事ではそんなiPadについてご紹介していこうと思います。
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本記事は2025年03月12日時点のものです。記事掲載後の経過状況によっては実際の内容と異なっている場合があります。予めご了承下さい。
無印第11世代の大きなポイント
今回持ち越しと思われた無印iPadが第11世代として3月12日に発表ではなく発売となりましたが、無印らしく差別化のされた仕様になっています。
- スタートストレージが128GB
- 前モデルより64GB増えたが価格据え置きの実質値下げ
- 充電ポートがUSB-Cに変更
- スピーカーが今まで片側だったのが上下配置
- AppleIntelligenceは非対応
- SoCはiPhone15と同じ
スタートストレージが128GB
これまで無印iPadのスタートモデルは64GBだったのが倍の128GBからとなりました。
さらにこれまで256GBが最大だったところ、512GBまでラインナップが拡充されているのも大きなポイントになります。
128GBのスタートモデルと、前モデルの64GBが同じ価格ということで実質値下げされているだけでなく、256GBモデルも1万円の値下げとなっています。
無印iPad第9-11世代のWi-Fiモデル比較
無印iPad比較 | 第9世代 | 第10世代 | 第11世代 |
---|---|---|---|
発売日 | 2021年9月24日 | 2022年10月26日 | 2025年3月12日 |
64GB | 39,800円 | 58,800円 | - |
128GB | - | - | 58,800円 |
256GB | 56,800円 | 84,800円 | 74,800円 |
512GB | - | - | 110,800円 |
本体カラー | 2色 | 4色 | 4色 |
SoC | A13Bionic | A14Bionic | A16Bionic |
同じSoCのiPhone | iPhone11 SE第二世代 | iPhone12 | iPhone15 |
第9世代は本当に底値で安かったですね。
当時は半導体不足が深刻だった時期なのでかなり待たされたのを覚えています。
今も現役で処理に困ることは全くない状態です。
子供の教育用、旅行時の後席モニター、共用写真閲覧用など大活躍しております。
バッテリーの劣化具合も今のところ減りが極端に速くなったことも無く、元々の搭載容量も多いのでしばらくは気にする必要はなさそうです。
iPadのラインナップ
iPadのラインナップとしては4種類あり、iPad PRO、iPad Air、iPad mini、そして今回の通称無印と呼ばれるiPadがあります。
今回発表されたiPad Airや既に発売されている最新iPad PRO、iPad miniは「Apple Intelligence」が搭載していますが、今回発売された第11世代の無印iPadは対応していません。
基本的に無印iPadは教育用で大量に導入されることが多いので、コスパ重視からスペックについてはそこまで要求されることはないことが多いですが、まだ不要でも特に問題ない気はします。
元々AppleIntelligenceの日本語対応が4月からとなっているので、その反響次第では第12世代無印iPadでもしかしたらAppleIntelligence搭載の可能性があります。
そうなるとSoCはA17PROまたは、A18になるとみられ、M3,M4チップの搭載はコスト的にもまずないと思います。
その他の比較内容
ディスプレイは11インチ、前モデルの10.9インチと比較してもほぼ差はない状態。
またペン入力は相変わらずの差別化でApple Pencil(第1世代)のみ対応。
背面カメラは従来と同じく12MPのシングルカメラですが、iPadシリーズは公式サイトの仕様比較で確認すると、iPadPRO、Air、miniも同じ12MPというのが意外でした。iPhoneのように48MPの高画素は搭載されていないんですね。
あと前面カメラは横向きにした場合にセンター配置された12MPカメラとなっており、会議ビデオ通話するときなんかとても重宝されると思います。
第9世代はiPhoneのように縦向き基準にした場合に上部にカメラが搭載されているので、横向きにすると左右どちらかになってしまい、中央にカメラがないことから視点含めてちょっと不自然になってしまうかもしれません。
通信ポートの仕様がLighningからUSB-Cポートに変更されたのも大きな点ですが、規格はUSB 2.0ということでここは差別化ポイントになっています。よって通信速度は最大480Mb/sなのでそこまで高速データ通信は期待できません。
Androidでは普通にUSB3対応になっているものも増えているのでここはそろそろUSB3に引き上げて欲しいものです。
搭載されているスピーカーが縦向き基準にした場合に、「上下配置」になっています。つまり横向きにした場合に、左右配置になるためステレオ効果が楽しめます。
第9世代は縦向き基準にした場合、ホームボタンのある下側のみステレオスピーカ配置なので、横向きすると片側から音が聞こえることになるのでちょっと物足りないですね。
最後に
如何でしたでしょうか?
昨今の物価高、円安の影響でiPhone16eのように結構な値上がりを予想していたのですが、前モデルの64GB価格据え置きという実質値下げは意外でした。
通信ポートがUSB-Cに変更されるなどの変化点はあるものの、ディスプレイも従来どおり液晶なので大きく変わり映えという部分は少ないかと思います。
第9世代も最新iPadOS対応ですし、ゲーム利用もなく教育ソフト、動画主体でそこまで要求処理も高くないのでまだまだ継続利用可能です。
今回の第11世代は見送りするものの、この先iPhoneのように格安モデル廃止という流れにならないか?という点が気になるところです。
以前に比べて値上がってはいるものの、機能は十分なので今後も無印iPadの格安ラインナップは継続していってほしいものです。
今回は以上となります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
また次回。