みなさんこんにちは、管理人のてっぺいです。

 前回、ドライブスルーサファリの内容を紹介しましたが、今回は小動物との触れ合いと、ウォーキングサファリのエサやり体験に関する内容をご紹介します。

 本記事についてはプライバシーポリシーに基づき可能な限り細心の注意を払って掲載しておりますこと予めご了承頂いた上でお読み頂けると幸いです。

 また本記事における情報にて発生した損害、不利益については一切責任は負えませんのでご了承下さい。

 本記事は2023年11月03日時点のものです。記事掲載後の経過状況によっては実際の内容と異なっている場合がありますので、公式サイトをご確認されることをお勧めします。

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結果

 開園前に到着できた事で、今回の目的であるキリンさんの餌やりをはじめ、猛獣からかわいい動物のエサやりを十分に楽しむことが出来ました。

 安全に配慮されたエサやりは大人から子供まで楽しむことができますが、それなりにお支払いするものも必要になるのでそこは色々と相談事案でるかもしれませんね(笑)

 子供も普段触れ合えない動物との貴重な体験、刺激となるので、終わった後の子供の成長を感じることがありますし、楽しい思い出はプライスレスな面もあるので、今回可能なイベントには極力参加させて頂きました。

 エサやりは各動物によって開催時間が異なりますし、場合によっては開催時間が重なることもあります。

 そういった場合は割り切って諦めるか、チーム別で別れてエサやりをするなどの対応が必要になることがあります。

 また最近の動物エサやり体験は、昔のようなただエサをあげるだけではなく、エサあげを通じての触れ合い、動物の普段見れないアクションといったアトラクション要素のある体験イベントが多くなっていると思います。

 見ている方も楽しいですし、エサやりする方も自分のエサを食べてくれたという満足感と、動物の反応も見ることが出来ます。

 チャイルズファームではヤギ、ひつじ、馬の餌やりやモルモットを抱っこする事もできるし、ポニーの乗馬体験など楽しめました。

この先は各動物ごとの詳細内容を紹介しますので、気になった方はこのまま読み進んでみて下さい。

姫セン餌やり特集

 今回参加したエサやりのうち、ホワイトライオン、ホワイトタイガー、レッサーパンダ、コツメカワウソは午後開催となっていました。

 また今回参加できなかったカンガルー含めて、目的の動物さんによって時間が決まっていたりするので事前に公式サイトで確認しましょう。

 エサの料金や体験にかかる費用はザックリ200〜1000円位です。

 また公式サイトのイベント情報では、普段と違う餌やり体験を期間限定で実施していることがあるようです。こちらも一度確認されることをお勧めします。

今回の体験内容

動物エサ購入先価格
エゾヒグマペレット入りの
モナカ
自販機200円
キリンにんじん、
パン入りカップ
キリンテラスエサ棚300円
ホワイトライオン角切り赤身肉園スタッフ500円
ホワイトタイガー角切り赤身肉園スタッフ1000円
コツメカワウソ生の小魚園スタッフ200円
ダチョウペレットダチョウエサ棚
モルモット
(抱っこ)
--
ポニー
(乗馬体験)
-園スタッフ500円

ベアバレーのエゾヒグマ

ベアバレーのクマエリアにクマさんがいるので、自販機のエサが無くなるまで常時開催です。

 自販機はウォーキングサファリゲート潜って坂を下った先にある小屋(記念撮影写真確認・販売所)の隣に自販機があるのでそちらで購入可能です。

エサは粒状のペレットが入ったモナカです。

姫セン エゾヒグマのエサやり
画像はエゾヒグマです。

 モナカが軽いので千切って落とすとふわふわ揺れながら落ちるので、意図したところへの投下が子供では難しいですが、クマさんが匂いを嗅いで餌を探すのでなんとか食べてもらえます。風のある日はコントロールが難しいかもしれないですね。

姫セン エゾヒグマのエサやり2
ペレットもモナカも草をかき分けて食べてくれます。

 最初にエサを見た時は、「もしかして中に入っているペレットの粒エサの重みでそのまま投下する?」なんて一瞬思ってしまいましたが与え方に決まりはなさそうなので、モナカちぎってもあげてもいいですし、中のペレットをあげてもクマさんは画像のように食べてくれます。

アメミキリン

姫セン キリンエサやり エサ棚
画像はキリンさんのエサが入った棚です。

キリンさんのエサやりは、キリン舎とキリンテラスでできます。

 キリンさんの体調次第ですがエサがなくなるまで常時開催しており、カップにはパン、にんじんが入っています。料金箱にお金を入れて棚から持ち出すセルフ式です。

キリンさんの餌やり(キリン舎側)

姫セン キリンのエサやり 妻01
モザイクかかってますが、ニコニコでエサをあげている嫁さんです。

反対側のキリン舎は首から上が見えるので、高台にいる人間でも高さが2mくらいになるくらい見上げる状態になります。

姫セン キリンのエサやり キリン舎側
画像はキリン舎側のキリンさんです

こちらは首も見えるので、記念撮影にピッタリです。

ただ餌をくれないと分かるとキリンさんが離脱することがあります(笑)

姫セン キリンのエサやり キリン舎側 小学生低学年でもできる
小さいお子さんでも画像のとおり食べてくれます。

キリンさんが頭を下げてくれるので身長の低い方でもあげることはできますが、小さい子は大人が抱っこしないと厳しいかもしれません。

上の子は130cmくらいですが、手を伸ばせばキリンさんに十分食べてもらえます。

姫セン キリンのエサやり 妻02
画像はニンジンを舌で器用に巻き取って食べるキリンさん

キリンさんも私達お客さんに慣れててフォローしてくれます。長い舌でにんじんを巻き取るように取って食べてくれるので安心です。

キリンさんのエサの量について

姫セン キリンエサやり エサをおねだりするキリン
エサをおねだりするキリンさん

 前回アドベンチャーワールドでのキリンさん餌やりが出来なかった事もあり、経験のない下の子に体験させたかった事もあって実際の状況について姫センで事前に問い合わせしました。

 キリンさんの餌やりは体調によって餌の数が変わりるとの事で、混み具合によっては午前中になくなる場合もあるとのことでした。

姫セン キリンエサやり エサ棚 扉開いたところ
本日2回目のキリンさんエサあげです(笑)

 本記事紹介の当時はキリンさんも食欲絶好調だったみたいで、1回目のウォーキングサファリでなくなりかけてたのですが、2回目のウォーキングサファリで追加補充がされており楽しめる状態でした。

キリンテラス側

 ドライブスルーサファリ側のキリンテラスでは、キリンさんの頭が出る程度の高さなので足元でエサを上げることになります。

姫セン キリンエサやり キリンテラス
キリンテラスは柵付きで安全にエサやりができます

 柵があるので状況によっては撮りにくい場合があるかもですが、怖がりの下の子も積極的にキリンさんに餌をあげてました。

ダチョウ

 場所はキリン舎とキリンテラスの間にダチョウさんのエサあげ場所があります。

 お値段はちょっと忘れてしまいましたが、ガチャ玉のエサが無くなり次第の常時開催のようです。

キリン舎とキリンテラス
画像真ん中の通路を真っ直ぐ行けばダチョウさんのエサあげ場所に着きます。

右側のテラスはキリンテラス、左側はキリン舎です。

 ダチョウさんのエサは「ペレット状の粒エサ」となっており、ガチャ玉に入っているので開けてダチョウさんにあげます。

 流しそうめんの様な半円の筒に粒を流し込むと転がっていき、ダチョウさんに届く仕組みです。

姫セン ダチョウのエサやり
画像はエサが待ちきれず上の子を今かと見つめるダチョウさん

 転がっていくというより、エサを置いた瞬間に金網越しに食べに来るので、受け箱に落ちる間もなく筒の上であっという間に食べてくれます。

 ダチョウさんの食欲が凄いので、お子さんの餌をあげるペース配分はちょっと気をつけた方が良いです。

カンガルー

姫セン カンガルーのエサやり
画像は1回目のウォーキングサファリのカンガルー親子です

 公式に情報を見落としていたようで、2回目のウォーキングサファリの時にカンガルーのエサやりが開催されていました。

 場所はフライングゲージを抜けた「カンガルーエリア」での開催で、坂を下った少し先に行ったところで実施されていました。

 気づいた時には予定しているエサの販売が既に終わっている状態だったので、カンガルーのエサやりは体験できず(残念)

 園のスタッフさんがエサを配布していたのと、料金支払い用のポーチも持っていたので、料金含めてスタッフさんが対応してくれてると思いますが料金、時間については不明です(ごめんなさい)

ホワイトライオン

姫セン ホワイトライオンエサやり01
画像はホワイトライオンのオスです。

場所はホワイトライオン展示場で開催されます。

ホワイトタイガー同様に受付は展示場付近に表示があります。

この日は13:00からの先着30名でした。

エサはお肉の角切り複数個で500円を事前にスタッフさんにお支払いします。

姫セン ホワイトライオンエサやり03
画像はホワイトライオンにエサをあげる上の子

画像は受付を済ませて、エサをあげるところまでほんの少し移動したところです。

生肉なのでスタッフさんが器具にエサを付けてくれます。

姫セン ホワイトライオンエサやり04
画像は上手にエサを食べるホワイトライオンのメス

焼いたら美味しそうな位の赤身お肉ですね。

スタッフさんが専用の器具に付けてサポートしてくれるので、子供でもとても安全に楽しめます。

姫セン ホワイトライオンエサやり02
画像はエサあげを得意げにしている上の子(笑)

 大人しくお肉を食べるので、仕草が大きなネコっぽく百獣の王の風格はあまりでしたが、「全然怖くなかったよ。簡単だった。」という得意げな子供の感想に「そうかそうか、良かったね、凄いね」と答えてしまうくらい思わずほのぼのしました。

ホワイトタイガー

場所はホワイトタイガー展示場裏で開催されます、

 但し受付はホワイトライオン展示場付近に表示があるのでそこで並ぶ必要があるので注意。

 この日は14:00からの先着30名で料金は500円でしたが、現在の公式情報では1000円になっているのでお値段ちょっと上がったようですね。

 画像のエサをあげる場所はホワイトタイガー展示場裏となるため、時間になると受付を済ませたすませた方たちをスタッフさんが案内してくれます。

姫セン ホワイトタイガーエサやり01
画像は展示場裏のエサあげ場所です。

時々唸ったり少し吠えるのでライオンより迫力ありました。

姫セン ホワイトタイガーエサやり03
角切り赤身肉を食べるホワイトタイガー

 角切りお肉複数個になりますが、家族で交代して餌やり体験できたので子供さん含めて揉めない様に事前に決めておくと良いですね。

姫セン ホワイトタイガーエサやり 肉球見えた
肉球みーえた!(笑)

子供がスタッフさんのサポートでエサをあげているところですが、待ちきれないホワイトタイガーが檻に前足をかけたので「肉球」が見えました(笑)

レッサーパンダ

場所はレッサーパンダ展示場です。

エサは角切りりんごです(りんごとは意外でした)

姫セン レッサーパンダのエサやり エサのおねだり
エサが待ち遠しいレッサーパンダ

一回3個で13時くらいの開催だっと思いますが、ライオンさんと開催時間が近かったので、レッサーパンダチームとライオンチームに別れました。

姫セン レッサーパンダのエサやり そこは口じゃないよ
口じゃなくて鼻にリンゴが(笑)

子供の竿の操作が慣れていないこともあり、レッサーパンダの鼻に押し付けてしまいました。

「フガ!?、そこは口じゃないよ!」って言われそう(笑)

姫セン レッサーパンダのエサやり 奥の子にあげたい
おーっとそっちには・・・

2頭いるので上の台と下の台に別れてる時もあれば、同じところに2頭いることがあるので、エサの取り合いになることもあります(笑)

姫セン レッサーパンダのエサやり エサの横取り
いかせねーぜ!とばかりにリンゴを確保

奥の子に上げようとしましたが、手前の子に取られてしまいました(笑)

姫セン レッサーパンダのエサやり 直立状態
「下の子ばかりずるい!」と言ってそう(笑)

 エサを取ろうとして立ち上がったり、もう少しで届くような場所に餌があると落ちそうで落ちない必死な手を伸ばす愛らしい姿を見れます。

姫セン レッサーパンダのエサやり 大きくお口を開けて食べるところ
「あーん」と大きなお口でリンゴを食べます。

 大きく口を開けたり、棒を掴んで餌を確保する姿も可愛いので、レッサーパンダの餌やりには多くの人だかりが出来ます。

コツメカワウソ

場所はコツメカワウソ展示場となります。

この時は小魚4匹1カップで先着20名程でした。

姫セン コツメカワウソのエサやり上の子
小魚を筒に押し込む上の子

 魚を筒に入れて少し押し込むと、反対から手を伸ばして餌を取る可愛いカワウソが見れます。

姫セン コツメカワウソのエサやり下の子
押し込まれた魚を取ろうとするカワウソ

 タイミングが合うとコツメカワウソの手に触れることもできるので、触れた時の子供の反応は要注目ですね。

 餌やりの筒が3つ並んでて、コツメカワウソも複数頭いるので好きな筒からお気に入りのカワウソに餌をあげることが出来ます。

姫セン コツメカワウソえさやりもうエサ無いよ
エサあげをしている下の子

 画像はエサが無くなったカップをカワウソに見せている下の子です。「もうないよ!」って言ってもくれると勘違いしてカワウソが手を伸ばしていました(笑)かわいいですね。

 大人の事情で一人2匹ずつにしてしまった事で、1カップずつだと思った上の子から大ブーイング受けました(汗)

 複数お子さんがいる場合は事前に話し合いしておくと良いかもです。

チャイルズファーム

 あれ?画像は?についてはゴメンナサイ!チャイルズファームで子供達が楽しんでる時、私はというとポニー乗馬の順番待ちで並んでました。楽しんでいた内容の紹介だけになります事、どうかご了承下さい。

 こちらではうさぎ、モルモットなどの小動物の触れ合いや、ヤギ、羊さんの餌やりも出来るのですが、戻った時の時間の都合で、モルモットとの触れ合いと、ポニーの乗馬体験までとなりました。

本当に丸一日でも時間が足らないです(笑)

 更に時間の都合上、モルモットとの触れ合いが一回で終わったので、モルモットが好きな子供からまたもブーイングが出ちゃいました。

 また次回行くからと言い聞かせましたが、この点は全て叶えられない事があるので難しいですね(笑)

ポニー乗馬体験

チャイルズファーム一番奥でポニー乗馬体験場ができます。

この日は時間は14:00~16:00開催で、3歳~12歳の子供限定になります。

1回500円で記念撮影含めて2,3分くらいです。

姫セン ポニーと下の子
画像はポニーをのぞき込む下の子

下の子が100cmくらいなので、ポニーの小ささが良く分かると思います。

ちなみに乗馬するポニーはもう少し大きい子になります。

姫セン ポニー乗馬 上の子
久しぶりに乗馬体験する上の子

慣れない子でもスタッフさんがサポートしてくれますので安心です。

最初に他の牧場で乗馬経験のある上の子が乗りました。

姫セン ポニー乗馬 下の子
お姉ちゃんの見本をみて初めて乗馬した下の子

次に下の子です。

 最初は恐る恐るでしたが、乗った後に引かれて乗馬していると自然に達成感が出たのか、ニコニコの顔になっていたのが印象的で思わずほっこりしました。

姫セン ポニー乗馬 記念撮影 下の子
乗降場手前で記念撮影で止まってくれます。

一周約1、2分ですが、最後に記念撮影のため停止してくれます。

お土産コーナー

姫セン売店コンタット
画像は開園直後のものです。

 左側:ダニエリ(軽食屋さん)、右側:コンタット(お土産屋) となり、ショップは他にもポニー乗馬の近くにもありましたが、そちらは入っていないので売店「コンタット」でお土産のお菓子を買っていきました。

姫センカフェダニエリの賑わい
画像は12時半くらいのテラスの様子です

 画像は2回目のウォーキングサファリに行く際の12時半くらいのものですが、ポニー乗馬が終わった15時くらいでも、画像奥にあるダニエリ(軽食屋さん)では注文待ちがまだ続いてたのは驚きでした。

帰りはお風呂でリフレッシュ!

ちょっと番外っぽくなりますが、帰りの運転対策でスーパー銭湯に寄って行きました。

 姫センから近い銭湯として、約8キロの場所に「スーパー銭湯 花の湯 花北店」がありますが、パチンコやショッピングモールの中にある銭湯なので、パジャマ姿にして帰り寝かせたかったので見合わせました。

姫センの帰りに便利なスーパー銭湯「あかねの湯」
スーパー銭湯「あかねの湯 姫路南店」です

 その代わりに、約20キロと若干遠くなりますが、郊外のスーパー銭湯スタイルで「あかねの湯 姫路南店」という地元では有名な大型スーパー銭湯があるのでそこへ行きました。

姫セン あかねの湯で晩御飯上の子
ちょっとカレーライスを混ぜすぎかな?

 画像奥にも映ってますが、ふろ上がりにパジャマ姿やラフな服装のご家族が少し映っていると思いますが、他の席でもこのような状態です。

 帰りの長い道中に子供をパジャマ姿で寝かしながら帰りたかったのでちょっと遠かったのですが、ここに寄ることにしました。

姫セン あかねの湯で晩御飯下の子
画像は大好きなポテトを食べる下の子

 お風呂の種類も多く、寝ころび湯で疲れもかなり低減できましたし、気分的にもゆっくりできました。

姫セン あかねの湯で晩御飯 唐揚げ定食

 子供も食べれるように唐揚げ定食を頼みました。衣がサクサク、お肉ジューシーで美味しかったです。

姫セン あかねの湯で晩御飯 カレーうどん
お店のメニューでもオススメになっていたカレーうどん

私は好物のカレーうどんで舌鼓。 意外と量もあったのでおなかも十分満たされました。

サウナと水風呂でととのえたら美味しい晩ごはん食べて、お家まで約4〜5時間の旅となります。

私は長距離大丈夫な方ですけど、本当にインターが近いので運転はかなりラクでした。

ほぼ丸一日歩いたので途中少し休憩入れましたが、今回の弾丸旅行無事終了となりました。

最後に

如何でしたでしょうか?

 全体概要、ウォーキングサファリ、ドライブスルーサファリ、今回の餌やり特集という内容で全4回に渡り紹介しました。

 餌やり体験も多く楽しめるので、正直丸一日では足りないくらい楽しめるとても良いテーマパークでした。

 子供も沢山の動物と触れ合えて大満足だったし、アクセスも比較的良いのでドライバー負担も比較的少ないと感じましたので、遠方からもおすすめしたいおでかけ先の一つとなります。

これまでの情報が少しでも参考になればとても嬉しいです。

今回は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた次回。

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