みなさんこんにちは、 
管理人のてっぺいです。

 SE3の後継モデルとして注目を集めていた新製品がついに発売されましたが、その内容は期待していたものとやや異なる結果でした。

 iPhoneSE4ではなくiPhone16eというナンバリングモデルとして登場したため、価格設定がスタートモデルで約10万円となっており、SEモデルを使っているユーザが機種変更するのにとても迷う状況です。

 本記事ではそんな部分にフォーカスし、iPhoneSE2、iPhoneSE3を使用しているユーザがどのiPhoneに乗り換えるのが最適なのかについて解説していきたいと思います。

また筆者自体もiPhoneSE2を使っているので、機種変タイミングを迎えてます。

 調査も気合い入ってるためかなりボリュームがありますが、目次設定しているので知りたい部分だけでも歓迎ですのでお気軽にどうぞ。

 本記事についてはプライバシーポリシーに基づき可能な限り細心の注意を払って掲載しておりますが、当サイトで発生した如何なる損害についても責任を負うことは出来ません

参考情報までとして頂き、予めご了承頂いた上でお読み頂けると幸いです。

 本記事は2025年2月28日時点のものです。記事掲載後の経過状況によっては実際の内容と異なっている場合があります。予めご了承下さい。

目次

想定以上の価格設定

あまりの価格にびっくり

まず最初に思ったのはここではないでしょうか?

 128GBスタートとはいえ、¥99,800というほぼ10万円の価格は「SEモデルとしてみた場合」正直高いです。

 発売時期がSEモデルのサイクルに近いことと、長期使用するユーザにとって待望のモデルになるはずが予想を大きく超える価格設定と、通常モデルのiPhone16との価格差が想定以上に小さかったことで、いわゆる「iPhone16e叩き」のような批判意見がネットで散見される状況となりました。

 後述しますが、高額原因はAppleさんではなく日本が円安状態になっていることにあります。

iPhone16eはSE後継ではない

 冷静にみてもらうとお分かり頂けると思いますが、AppleさんはiPhone16eを「SE後継」と言っていません。

 iPhone16eのキャッチコピーは、「最新のiPhoneを手にしやすく」となっています。

 後述しますがマーケティング要素も含めて現状のiPhone16の機能をコストカットして廉価版としてラインナップしただけです。

 価格改定で設定価格を大きく引き上げたのは間違いないですが、想定より高くなった原因は「為替」です。

 ここまで円安が進んでいなければ、まだSEモデルギリギリの価格になっていたかもしれません。

世界的に日本はiPhoneの販売価格がトップレベルに安い国

 iPhone16シリーズ全体をみても10万以上するラインナップなので価格が高い印象は受けますが、世界的に見ると日本はかなり安く販売されている国となっているのを意外と知られていません。

 およそ世界39か国で販売されている価格について国別でみた場合にトップ5に入る位安く、反対に日本の価格に対して2倍近い価格で設定されている国や地域もある位なので全然マシな方なのです。

 今までのSEモデル感覚で期待していた側からすると、昨今の部材高騰などの要因で値上がったとしても、6、7万円くらいの見込みだったと思いますし、私もその感覚でした。

そうなるとSEモデルからの機種変更は以下が選択として出てきます。

SEモデルの機種変最適提案

  1. 最安モデル・ホームボタン必須な方はiPhoneSE3
  2. AI機能が不要な方はiPhone15
  3. 新品でコスパ重視ならiPhone16e
  4. iPhone16eの差額が許容できる方はiPhone16
  5. もう少し様子見する
  6. 256 GBのストレージ推奨

1.最安モデル・ホームボタン必須な方はiPhoneSE3

性能比較表(SE2,SE3)

項目iPhoneSE2iPhoneSE3
SoCA13BionicA15Bionic
メモリ3GB4GB
ディスプレイ種類液晶液晶
サイズ4.74.7
解像度1334 x 7501334 x 750
明るさ通常625cd/m2625cd/m2
明るさピーク--
バッテリー1,821mAh2,018mAh
無線充電qiワイヤレス充電(最大7.5W)qiワイヤレス充電(最大7.5W)
カメラ前面700万画素700万画素
カメラ背面1200万画素1200万画素
生体認証ホームボタンTouchIDホームボタンTouchID
通信4G5G
無線LANWi-Fi6Wi-Fi6
Bluetooth5.05.0
ポートLightningLightning
本体カラー3色3色

 iPhoneSE2利用者でホームボタンのTouchIDとコンパクトモデルが欲しい方はこれ一択になります。

 価格もストレージ容量が一番少ない64GBモデルであれば6,7万程で購入可能です。

大きな性能差はない

 iPhoneSE3はiPhone14同じSoCであるA15Bionicを搭載しているのと、メモリがSE2より1GB多い4GBとなっているので、iPhoneSE2よりは処理面で良いですが、その他の機能については大きな違いは無いと言っていい位のモデルです。

SE3は現在入手困難なモデル

 iPhoneSE2からの変更で一番違和感のない機種になりますが、AppleではiPhone16e発売よりラインナップから削除されており終売となっています。

 購入手段は各携帯キャリアや量販店で在庫のみとなっており、かなり人気が出ているようで在庫切れが続出しているようです。

iOSのサポート期間が気になるところ

 あと気になる点とすれば、発売時期が2022年3月18日なのでもう4年目に突入というモデルです。

 iOSのサポート対象としてもあとどれだけなのかが分からないモデルでもあります。

 サポート対象外のOSの場合、ウイルス感染や不正アクセス等のセキュリティー面で懸念が出てくるので使用し続けるにはリスクが伴う状況となります。

 予想としては2年くらいはまだいけると思いますが、iPhoneSE3はそういった意味では繋ぎ的な意味が出てくるモデルになります。

2.AI機能が不要な方はiPhone15

性能比較表(15,16e)

項目iPhone15iPhone16e
SoCA16BionicA18
Apple Intelligence-搭載
メモリ6GB8GB
ディスプレイ種類OLEDOLED
サイズ6.16.1
解像度2556 x 11792532 x 1170
明るさ通常1000ニト800ニト
明るさピーク(HDR)1600ニト1200ニト
明るさピーク(屋外)2000ニト-
バッテリー3,349mAh3,961mAh? or 4005mAh?
無線充電Magsafe(最大15W)qiワイヤレス充電(最大7.5W)
実はMagsafe対応?(最大7.5W)
アクションボタン非搭載(iPhone15はPROモデルのみ)搭載
消音スイッチ搭載アクションボタンの機能割当で可能
カメラ前面1200万画素1200万画素
カメラ背面4800万画素4800万画素
前面カメラ周りダイナミックアイランドノッチ
カメラ超広角あり-
生体認証FaceIDFaceID
通信5G5G
無線LANWi-Fi6Wi-Fi6
ポートUSB-CUSB-C
Bluetooth5.35.3
映像出力Display Port Alternate対応のみApple AVアダプタ必要
本体カラー5色2色
価格112,800円99,800円

AI機能不要なら意外にもiPhone15

 iPhone14ではないの?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、iPhone14はSoCベースでいえばiPhoneSE3と同じ「A15Bionic」が搭載されていますし、画面はiPhone16eと同じです(iPhone14の筐体をベースにしているため)

 あとiPhone14は超広角カメラが搭載されているものの、メインのカメラの画素が前後共に1200万画素なので、4800万画素のiPhone16eを前にしては今更感が出てしまいます。

AI機能はいらないけどカメラ機能をもう少しという方にはおすすめです。

ただし超広角はありますが、「マクロ撮影機能はない」のでご注意。
(マクロ撮影機能はPROシリーズか、iPhone16シリーズ(iPhone16eを除く)ならすべて搭載)

基本性能がiPhone16eより充実

NPUはAI用の演算処理担当

 比較対象のiPhone16eはSoCが最新のA18を搭載していますし、AI機能使う前提でメモリについてもiPhone15より2GBも多いです。

 ここは廉価モデルですがA18チップを搭載している最新モデルだけに性能的に有利な部分があります。

 ただしAI関連やメモリを多く使うゲームなどを除いて、iPhone15は十分な性能を有しているので日常使いでいPhone16eとの違いを感じることはないと思いますし、その他の基本性能についてはiPhone16eより充実していいます。

 ディスプレイの解像度は仕様上、僅かですがiPhone15の方が広くなってますが体感できるほどの差はないと思います。

 またフロントカメラあたりがノッチになっているiPhone16eに対して、iPhone15は「ダイナミックアイランド」になっていますし、最大15Wの無線充電が可能な「MagSafe」にも対応しています。

 本体カラーも白と黒の2色しかないiPhone16eに対して5色のラインナップがあるので、本体の外観を重視している方にもこちらの方がオススメです。

キャンペーンがねらい目

iPhoneセール

 価格面はiPhone16eとiPhone16の中間的になっているので、iPhone16eよりも高くなりますが、iPhone15は量販店やキャリアショップでキャンペーンにより安価に入手できる場合があります。

またiPhone14以前のモデルは各キャリア、量販店の在庫のみ。

 旧機種はアップルショップ、アップルオンラインストアのアップル店で購入できないだけで、携帯キャリアや量販店ではまだ在庫のあるところもあります。

 iPhone16eが登場してからものすごい勢いで旧機種が売れておりかなりの盛況ぶりとか。

 特に「MNP契約」では大幅割引するところもあるので各キャリアのオンラインショップや、量販店で確認してみるのも良いでしょう。

3.新品でコスパ重視ならiPhone16e

性能比較表(SE2,SE3,16e)

項目iPhoneSE2iPhoneSE3iPhone16e
SoCA13BionicA15BionicA18
Apple Intelligence
-

-
搭載
メモリ3GB4GB8GB
ディスプレイ種類液晶液晶OLED
サイズ4.74.76.1
解像度1334 x 7501334 x 7502532 x 1170
明るさ通常625cd/m2625cd/m2800ニト
明るさピーク(HDR)--1200ニト
明るさピーク(屋外)---
バッテリー1,821mAh2,018mAh3,961mAh?
4005mAh?
無線充電qiワイヤレス充電
(最大7.5W)
qiワイヤレス充電
(最大7.5W)
qiワイヤレス充電
(最大7.5W)
実はMagsafe対応?
カメラ前面700万画素700万画素1200万画素
アクションボタン--搭載
消音スイッチ搭載搭載アクションボタンの機能割当で可能
カメラ背面1200万画素1200万画素4800万画素
前面カメラ周り--ノッチ
カメラ超広角---
生体認証Touch IDTouch IDFaceID
通信4G5G5G
無線LANWi-Fi6Wi-Fi6Wi-Fi6
ポートLightningLightningUSB-C
Bluetooth5.05.05.3
映像出力Apple AVアダプタ必要Apple AVアダプタ必要Apple AVアダプタ必要
本体カラー3色2色2色
価格49,280円62,800円99,800円
販売状況販売終了販売終了販売中

廉価ながらAI機能搭載

iPhoneにAI搭載

 カメラ性能に特にこだわりのない方や、とにかく性能より1番安いモデルが欲しい方はこれ1択です。

 立ち位置としては「iPhone16シリーズの廉価モデル」ですが、最新の「A18」チップを搭載しているのでApple IntelligenceことAI機能も利用可能です。

 但しApple Intelligenceの対応言語が現状「英語」のみです。日本語は来月4月からとなります。端末は準備完了状態ですが、サービス開始は4月からなのでもう少し待ちましょう。

バッテリーがかなり良い

 バッテリーについては公式サイトの動画再生時間項目で「iPhone16よりも長い」という逆転現象が発生しています。

 また搭載バッテリー型番からバッテリー容量を調査した情報も出ており、上位機種のPROやPLUSの大容量に匹敵するバッテリー容量を搭載している情報も出ているので電池の持ちを気にされている方にもかなりオススメです。

 当初はiPhone14モデルベースということで3500mAh前後が一般見解ですが、それでもiPhoneSE2なら約2倍、iPhoneSE3なら約1.5倍のバッテリー容量を搭載しています。

 これが情報どおり「3,961mAh」だとするとiPhoneSE2比で約2.2倍、iPhoneSE3で約2倍というかなりの容量アップです。

 次で後述しますが、バッテリー持ちが良い原因がC1セルラーモデムの省電力化など他の要因だったとしても、iPhone14モデルベースの3500mAh前後は搭載されているので、他の性能はいいからバッテリー持ちが良くて安いモデルを探している方にもお勧めできます。

【追加情報】

 iPhone16eはシングルカメラはご存知の仕様ですが、他モデルにある超広角や望遠が無い分スペースがあるので、iPhone16よりも大きなバッテリーが搭載されていることが分かってきました。

 iPhone16PLUSや16PRO MAXのサイズの大きいモデルに搭載されているバッテリーが約4600mAhほどなのでではないですが、近い容量になっているとは驚きです。

自社開発C1通信モデムをiPhone史上初搭載

 これまでクアルコム製のものを使っていましたが、自社開発成功によりiPhone16eに初搭載されています。

 以前より開発している話が出ていましたし、開発難航で延期もしている機能だったので、通常であればフラッグシップモデルで載せてくるようなものです。

 販売台数の大きなモデルで搭載するより、iPhone16eの価格設定を意図的に売れにくいものにして小規模での「お試し展開」をしているのではないかと?という憶測話も出ているくらいです。

 十分なテストはしているとは思うのでそのあたりは大丈夫と思いますが、一部電波帯に非対応なのは知られている情報です。

 現状大きな影響はないと思いますが、場所や条件によっては何らの情報が出てくるかもしれません。

 また今回搭載された独自開発のC1セルラーモデムは、自社設計による他機能の親和性とコスト対策だけでなく省電力がなかなか良い事でも注目されています。

 バッテリー面で動画再生時間がiPhone16よりも上なのはバッテリー容量だけでなく、C1チップの省電力恩恵もあると言われているくらいです。

日常使いでは全く問題なしと思ってよい

 GPUコア数が1つ少ない性能差はありますが、処理の重いゲーム以外違いが判るのかな?という内容で、「日常使いでは違いを感じるのは皆無」です。

 iPhone16に比べて超広角やマクロがなかったり、手振れ補正が「センサーシフト」ではないといったカメラ面での差別化が出ていますが、SEモデルのカメラ性能で十分な方は全く気にならないでしょう。

 ホームボタンは搭載していませんが、顔認証の精度は折り紙付きのなので、乗り換えても慣れればきっと困る事はないかと思います。

 本体色も白と黒の2色しかないですが、ケースですっぽり覆うから気にしないというかたにもオススメです。

SEモデル利用者なら大幅な性能アップ

 iPhoneSE2、iPhoneSE3全ての性能で上回ると言って良いくらい十分な機能が搭載されているので、iPhoneSE機種を利用してきた方なら性能差を十分に実感できますし、iPhone16との差額が気にならないのであればおすすめのモデルです。

 SEモデルのカメラで使用し続けてきた方なら画素1200万画素から4800万画素と4倍もアップ+光学2倍ズーム付きなので十分と思います。

 iPhone16eの画面の明るさが通常800ニト、ピーク1200ニトということで、屋外での輝度がちょっと気になりますが、そもそもiPhoneSE2,3では625cd/m2(カンデラ)なのでiPhone16eの方が輝度面では全然明るくなります。(ちなみにiPhone16は通常1200、ピーク2000ニト(屋外)なので日照下でも明るく見えやすくなる)

Magsafeが非公式ながら使える?

ワイヤレス充電

 無線充電についてはqi(チー)ワイヤレス充電(最大7.5W)対応ですが、上位のqi2規格には残念ながら対応していません。

 Apple独自の無線充電規格であるMagsafe(最大25W)にも対応していませんが、驚くべき情報もあります。

 iPhone16eの無線充電としてはqiワイヤレス充電が公式の仕様ですが、ネットでのレビューや検証情報には磁石でくっつかないだけで、最大7.5WながらMagsafe充電器で充電が出来たとのことです。

 つまりはマグネットシールやMagSafe対応ケースを使う事で、7.5Wと本来の性能より低いながらも、MagSafe充電器で無線充電ができるという事のようです。

 元々弱いながら本体背面は磁石吸着出来ることもレビューなどで分かってきており、垂直にすると磁石固定ができないのでずれ落ちてしまいますが、擬似的に対応可能とするために初めから何かしら入れていたのかもしれませんね。

 もしかしたら初回ロットのみなど全てが当てはまるわけではないですが、既にMagsafe充電器を持っている方でiPhone16eを購入予定の方は無駄にならずに済むかもしれません。

各携帯キャリアのMNPキャンペーン

iPhoneセール

 キャンペーン以外で通常購入する場合の最安はアップルショップで、各キャリアでの新規契約、機種変更でのiPhone購入の旨味はハッキリ言って薄いです。

 会社なので利益を追求するのは分かりますが、各キャリアはアップルの販売価格に利益を含めているので1~2万程高くなっているのはザラですし、ストレージ容量の大きいモデルに至ってはもっと高額設定になっていることもあります。

 iPhone15、iPhone16については先に説明したので詳細は割愛しますが、「2、3月は新学期や新社会人といった新しい節目を迎える季節でもあり、新規顧客が狙える」とあって、各キャリアもこれまで設けていた購入制限を緩和して、顧客を囲いに行くシーズンでもあります。

 特にMNPでの購入に至っては大幅値引きをしているキャリアも多く、値引き合戦が白熱しており、現在3万~4万ほどの値引きになっている状態です。

 値引き後の金額が6万円台なるキャリアもあるので、SEモデル感覚で最新iPhone16eが入手できるので、キャリアを変更しても良い方にとっては今が絶好の機会かもしれません。

4.iPhone16eの差額が許容できる方はiPhone16

性能比較表(SE2,SE3,16e,16)

項目iPhoneSE2iPhoneSE3iPhone16eiPhone16
SoCA13BionicA15BionicA18A18
Apple Intelligence--搭載搭載
メモリ3GB4GB8GB8GB
ディスプレイ種類液晶液晶OLEDOLED
サイズ4.74.76.16.1
解像度1334 x 7501334 x 7502532 x 11702556 x 1179
明るさ通常625cd/m2625cd/m2800ニト1000ニト
明るさピーク(HDR)--1200ニト1600ニト
明るさピーク(屋外)---2000ニト
バッテリー--3,961mAh?3,561mAh
無線充電qiワイヤレス充電
(最大7.5W)
qiワイヤレス充電
(最大7.5W)
qiワイヤレス充電
(最大7.5W)
実はMagsafe対応?
Magsafe
(最大25W)
アクションボタン--搭載搭載
消音スイッチ搭載搭載アクションボタンの機能割当で可能アクションボタンの機能割当で可能
カメラコントロール---搭載
マクロ撮影---搭載
カメラ前面700万画素700万画素1200万画素1200万画素
前面カメラ周り--ノッチダイナミックアイランド
カメラ背面1200万画素1200万画素4800万画素4800万画素
カメラ超広角---あり
手振補正光学式光学式光学式センサー方式
光学手振れ補正
生体認証Touch IDTouch IDFaceIDFaceID
通信4G5G5G5G
無線LANWi-Fi6Wi-Fi6Wi-Fi6Wi-Fi7
ポートLightningLightningUSB-CUSB-C
Bluetooth5.05.05.35.3
映像出力Apple AVアダプタ必要Apple AVアダプタ必要Apple AVアダプタ必要Display Port Alternate対応のみ
本体カラー3色2色2色5色
価格49,280円62,800円99,800円124,800円
販売状況販売終了販売終了販売中販売中

差額許容ならこれ買っておけば間違いない

 iPhone16eより25000円ほど高くはなりますが、iPhone16eとiPhone16の差額が許容できる方は一通りの機能が揃っており、これまでPROモデルしかなかった一部機能も搭載されています。

 iPhone16eに比べて、超広角カメラが別で搭載されているだけでなく、これまでPROシリーズしか搭載されていなかった「マクロ撮影」も可能だけでなく、iPhone16から搭載されたカメラ用の専用物理ボタンである「カメラコントロール」もあります。

 またカメラの手振れ補正が、「センサーシフト方式」の光学手振れ補正が搭載されており、動きの激しいシーンでもブレを押えてくれる「アクションモード」に対応するなどiPhone16eのものより高性能になります。

 無線充電のMagSafeもiPhone15の最大15Wよりも高い25Wに対応しているなど、基本性能の底上げがしっかりされているモデルです。

屋外の眩しい日照下でも見やすい

 画面上部の切欠き部分はノッチではなく「ダイナミックアイランド」が搭載されていますし、画面の明るさはiPhone16eがピーク1200に対し、2000ニトと倍近くあるので、日中の眩しい屋外でも見やすい表示が可能となっています。

ゲームも高フレームレート要求なければ問題なし

 リアルタイムで状況が変わるゲームの世界では、コマ落ちが勝敗に繋がることもあるので、高フレームレートのゲームでは画面の書き換え回数が多い方が重視されます。

 iPhone16の画面書き換えは従来通り1秒間に60回で、iPhonePROシリーズは1秒間に120回と倍になっていますが、日常使いでは意識しないと分からないくらいなのでこれで十分!

 iPhone16とPROモデルを横並びにして画面スクロールしないと分からない程度です。

 反対にPROシリーズで目が慣れてしまった方は、通常モデルが滑らかに見えないので違いが分かるようです。

5. もう少し様子見する

 今使っているiPhoneがまだ限界ではない、まだ使えるよと言うユーザさんはもう少し様子見するのも一つの手です。

 その理由としては秋の新製品発表です。

 毎年秋は新型iPhoneの発売時期でもあり、噂のスリムタイプiPhone17 Slim(仮称)を含むiPhone 17シリーズが出る可能性があります。

 そうなると現行モデルの値下げが実施される可能性が高く、iPhone16と16eの価格差が縮まるだけでなく、iPhone16e自体も値下げされることが予想されます。

 流石に以前のSEモデルとまではいかないと思いますが、これまでの流れを見ると、大体1万円前後の値下げが行われていたことがあります。

 iPhoneSE2は現在最新のiOS18が対象となっていますが、iOS18上での動作はカクついたり、遅かったりする場面があるので、次回iOS19では対象外になる可能性があります。

6. 256GBモデルのススメ

 最初に言っておきたいのは、長期利用前提の方はどのモデルでも256GBのストレージをお勧めします。

 「ストレージ」とはデータ保存する場所のことで、iPhone本体に保存できるアプリや、写真、動画等のデータ、OSやシステムそのものの保存先のことになります。

 家族との思い出、旅行、SNS投稿目的での写真や動画など沢山撮影することが多いと思いますし、最近なんでもアプリばかりで本体にインストールする数も大分増えています。

 長期利用すればするほどデータが蓄積されていくので、最初は良くてもあとで容量一杯になってしまうこともよくある話です。

今一度、自身のiPhoneの容量を確認しましょう。

iPhoneストレージ容量

 「設定」 → 「一般」 → 「iPhoneストレージ」の順で、現在の空き容量とインストールされているアプリの使用容量を見てみてください。

 画像は私のiPhoneSE2の使用状況ですが、写真や動画を結構撮影するので比率的には大きくなっていますし、最近は学校関連もアプリで展開されており保護者も事前にインストールする必要があります。

 また日常のショッピング、飲食系、金融、SNS等の各種サービスや、テーマパークなど、何にしても専用アプリが増えてきているので意外にアプリの占有容量が増えてきています。

ちなみにですが私はゲームを一切しません。していない状況でこの使用量となっています。

 機種変更時64GBから128GBに増えたのでその時はかなり余裕がありましたが、時間が経過するにつれて使用容量が増えていきます。

 今回128GBストレージでも最初は良いかもしれませんが、後々容量が辛くなる可能性が人によってはある点に注意です。

各アプリの使用容量

 最初にダウンロードしたときのアプリサイズに対して、使用していくうちにデータが蓄積され、1GBを超えるものも珍しくなくなってきます。

 SNSでLINE、Xやインスタを利用しているユーザさんも使ってくうちに容量がどんどん増えていきますので、ぜひ確認してみてください。

AIを使うサービスは容量増加傾向

学習済みAIを搭載

 iPhone16シリーズに搭載されているAI機能だけで本体システム容量をある程度使っていますし、AIの推論や演算に必要なライブラリーと呼ばれる参考情報もそれなりにデータ容量を必要とします。

 iPhone16シリーズのメモリが8GBと他モデルより多いのもAIサービスを利用するための必要な容量であり、AI分野は日々バージョンアップをしているので、新しいライブラリーの追加も今後あると思います。

そうなると自然と使用される容量も増えていくでしょう。

ストレージ容量が128 GBで足りなくなる理由

利用内訳概要(128GB)

項目必要概算容量
iOS18システム領域約20GB
iOSメジャーアップデート作業用約15GB
各種アプリ10~30GB
写真・動画20~50GB
合計約115GB
残り約13GB

 フォーマット後の利用可能容量が不明なので、詳細な容量計算が難しいのでざっくりとした内容で解説します。

OSシステム使用容量

 iOSはOSの数字が変わるメジャーアップデートがほぼ毎年行われており、昨年2024年9月にリリースされたことで最新OSはiOS17⇒iOS18に上がっており、現在最新のiOS18ではOSとシステムデータのシステム領域だけで約21GBほどの容量です。

 この時点でストレージが128GBの場合は1/6を消費していますし、64GBモデルなら1/3も消費していることになります。

アップデートファイル容量以上の空きが基本必要

 アップデートファイルは通信負担を最小限にするため圧縮された状態で配布され、アップデート処理の際にデータの展開をしながらインストールを行っているため、圧縮されたデータ展開作業用の空き容量がある程度必要になります。

 その際のアップデートファイル容量はユーザの使用環境に変わりますが、およそ5GB~10GB程になります。

 ストレージの容量が少ない場合は、限られた容量で作業を行うため、アップデート処理が長くなってしまう原因にもなっています。

 そこでアップデート用の作業領域も見越して15GBほどをOSバージョンアップ用に確保しておくと良いです。

年々多機能化により増加傾向にあるアプリ容量

各アプリの使用容量

 最近は色んなサービスもアプリで提供されることがかなり増えているので、インストールするアプリもかなり増えており、人によっては20〜30GB程使っているというのも良くある事です。

 ゲームをする方は1つあたり数GBは当たり前で、凝ったゲームなんて数十GBも普通にあります。

 写真、動画など沢山撮影すると、蓄積されたデータ容量合計が数十GBなんて良くある事です。

 年々扱うデータが増えている傾向なので、128GBは今は良いかもしれませんが後々で厳しくなる可能性もありますし、特にAI機能を有しているiPhone16シリーズでは256GB以上を推奨している情報もあるくらいです。

空き容量確保には定期的なデータ整理が必要

 過去の写真をスマホ本体に残さないという方はある程度の空き容量を維持できますが、後で見返したいから消せないという方や、写真動画整理しない方はそのうち空き容量を使い切ってしまうでしょう。

 上位モデルの256,512GBの容量でも100GB以上の写真、動画データを保有されている方がいるのはよくある話です。

 フィルムカメラと違い、データが許される限り何度でも撮影できますし、良い写真を撮影するために連射したり、同じシーンを何枚も撮ったりすると思います。

 こういったデータは重複データと言っても過言ではなく、残したい写真を整理しない限りどんどん溜まっていきます。

 しばらく経ってから見返すと意外に不要になる写真もあるので、定期的なデータ整理を行って空き容量を確保されることをお勧めします(写真を探す手間も減りますよ)

 動きの速い被写体には連射機能を私も良く使いますが、必要なのはその中の一部で他は不要データとなるので、出来るだけ早いうちに整理してます。

どうしても残したいデータは退避

 毎月、または臨時でセキュリティーアップデートの配布も数百メガ程度で配布されますし、セキュリティー更新を「全然していない方」は、セキュリティーパッチがまとまった容量になるので、更新ファイルの容量が数GB前後になることも珍しくありません。

 1番少ない容量のモデルは確かに安価なのは良いのですが、またアプリもOSも年々データ容量は多機能化に伴い増えていく一方なので、ストレージ容量が不足する状態になるのが一番早いモデルでもありますし、端末の動作が遅くなったりといった状態になる可能性もあります。

 旅行先の写真、動画撮影がいざとなった時に不足してしまって撮影出来なかったするのはかなり辛いことも場合によっては発生するので、どうしても残したいデータがあればデータ退避をお勧めします。

 PCに退避しても故障したら見れなくなることもありますし、USBなどに退避してもなくしたり故障したら同じです。ネット上にアップすることになりますが、写真の保存を目的としたサービスもあるので一度探してみると良いでしょう。

 私の妻は容量不足で撮影できなくなるという状態に陥ってしまったこともあり、次の機種変更については256GBモデルで説明しています。

外付けSSDで安価にストレージ容量実質追加

 最近では容量の一番少ないモデルを購入し、画像や動画を外付けSSDに保存することで費用を抑えつつ容量不足を回避できるとして話題になっています。

 元々はiPhoneでRAWデータを扱う方や、写真、動画を沢山撮影される方にオススメな方法として注目されていました。

RAWデーターとは(RAW=ローと呼びます)

 RAWデーターは写真にこだわる方が扱うデーターで、撮影時にセンサー素子が捉えた未加工の生データとなります。

 1200万画素での撮影で例で説明すると、画像の種類で有名なJPEGは「非可逆」の方式で画像情報を圧縮するので、 1枚あたり数MB程度の容量になりますが、情報を削りながら圧縮するので、元に戻す事はできません。

 一方でRAWデータ形式では無圧縮でセンサー素子が捉えた生データとなり、1枚あたり数十MBと非常に大きなものとなります。

RAWデータは画像にこだわりたい方向け

 一般的にiPhoneのデフォルト設定ではJPEGまたはHEIC形式で撮影画像が保存され、普段使いなら十分綺麗な画像を残す事が出来ますが、写真にこだわる方はそのJPEGに加工されたデータが意図しない仕上がりになっている事があります。

 レタッチと呼ばれる編集作業で自分の意図する仕上がりに出来るのですが、画質が劣化する事もあります。

 そこで露出補正、色の階調、ホワイトバランスなどを劣化する事なく自分の好みに調整可能で、劣化なくやり直しも出来る事からRAWデータが使用されるという事です。

1枚あたりの容量が数十MBとかなり多いのが特徴で、ストレージの少ないモデルの場合は容量が足りなくなる場合があります。

外付けSSDで高速かつ安価に容量追加

 iPhone16も16eも128GBから256GBにストレージ容量をアップする際の差額は15000円となっていますが、この差額でiPhone対応の外付けSSDなら512GBから1TBの大容量外部ストレージが購入可能です。

 iPhone内部なら15000円で128GB増加しかできませんが、外付けSSDなら4倍以上の容量が手に入ります。

 但し外付けSSD扱う際の注意点としては写真や動画データなど扱えるファイルに限りがあり、アプリや電子書籍などはアクセス制限で対応できません。

USB-CポートはUSB2対応なのでそこまで速度は出ない

 詳細はこちらの記事に記載していますが、USB-Cポートを搭載しているものの公式仕様にあるとおりUSB2対応となっています。

高速データ通信であるUSB3対応はPROシリーズのみなので注意しましょう。

参考情報URL

【要注意】新型iPhone15のUSB-CはProシリーズ以外USB2.0規格!? | Heyてつブログ

対応商品か事前に確認が必要

 またiPhone15以降の機種ではUSB-Cポートとなっているため外部ストレージをそのまま挿して使えるものもあれば、認識しなかったりするものもあります。

 Appleカメラアダプタなどで給電措置が必要なものもあるので、直接挿して動作するタイプなのかどうかについては事前に確認する必要があります。

後付け望遠でPROモデル以上の望遠

 画質面で色々ありますが、カメラ部分を覆うようにクリップで挟んで後付けできるスマホ用の望遠カメラという方法もあります。

 デジタルズームではなく、レンズによる光学ズームなので数倍から数十倍の望遠が可能になり、倍率が高くなるほど一眼カメラの望遠レンズのような大きな商品になるのでその分値段も高くなります。

 代表的な例で、ケンコーという有名なレンズメーカーがあるのですが、8倍固定望遠でも3~4000円くらいなので、PROモデルは手が出ないが、ズームは欲しいという方にはお勧めです。

 iPhone16PROに搭載されている光学5倍ズームを上回る倍率で撮影可能ですが、倍率が固定されていたり手振れが効きにくいなどのデメリットもあります。

メリット

  • iPhonePROモデルの差額よりもかなり安価に高倍率ズームを手に入れることができる。
  • スマホで使わないときは、手持ち単眼望遠レンズとして使えるものもある

デメリット

  • 望遠レンズを別で持ち歩くので荷物になる。
  • 装着状況によっては四隅にケラレ(黒い枠)が出る
  • 望遠レンズモデルによってはスマホとの装着相性が良くないものもある
  • 倍率が固定の場合は倍率微調整ができない
  • 手振れ補正が上手く効かないことがある
  • 望遠先の対象にうまく焦点が合わずボケることもある

iPhone16eはマーケティング要素あり

 GPUコア数がiPhone16より1つ少ないことで差別化をしている話が出ていますが、半分正解で半分外れと思います。

 元々iPhone16用に製造していたが、製造上iPhone16の基準に満たないものが出来がったため、下位モデルに規格緩和したものを採用した見方が強いと思います。

 製造業界ではよくある話で、仕様を満たす製品が100%生産されるとは限らないのです。

 機能不良よりハイエンド品には適用できないが、ミドルエンド向けの規格は満たすので、下位モデル向けに規格転用するといった内容です。

 これには本来廃棄するところを別規格で有効利用できるので販売による利益が出ますし、廃棄の際に発生する損失も回避もできます。

 また身近な例として、パソコンのCPUの内容で例を挙げると、最上位モデルが10コアの製品だったとすると、製造上の品質チェックで9コアしか有効にならない製品が出来上がった場合、下位モデルは5コアでOK品なので、不良1個を含む5コア分を無効処置をして、5コア品として規格転用をします。

 こうすることで売り上げも立ちますし、廃棄による損失を回避することもできます。

 GPUコアが1つ少ないのも、生産歩留まり上で規格に満たないものを下位規格に転用した可能性がありますし、もしかしたらiPhone16シリーズ設計段階でiPhone16eを想定して設定されていたとしても不思議ではありません。

 ユーザ側からは「機能の差別化」としても見れますが、メーカーとしてはラインナップの拡充と、損失回避というコスト面も含まれていると見えます。

iPhone16eの衝撃価格は為替の影響が大きい

 iPhone16e(128GB) は米国価格で599ドル※となっており、iPhoneSE3(64GB)は米国価格で429ドルのため170ドルアップになっていますが、異なる容量比較であるため、同じ容量のiPhoneSE3(128GB)にした場合は、当時63,800円なので475ドルくらいになります。(間違ってらすみません)

 同じ容量のiPhoneSE3から124ドルと大幅なアップにはなっていますが、仮に2022年当時の為替レート122円で計算した場合、599ドルx122円=73078円これに10%消費税いれると80836円と約8万円になるので当初ネットで多く予想されていた価格になりますね。

 通称appleレートと呼ばれるものがあり、iPhoneSE3が発売された2022年当時は1ドル122円、今回iPhone16eの発売された2025年は150円くらいで設定しているので、28円も円安が進んでしまっています。

 SE3から価格を大きく引き上げたことは間違いないのですが、約10万円という価格になってしまった要因として、為替の影響がかなり大きくなっていることがおかわり頂けたかと思います。

 また価格については国ごとで異なり、今回10万円という一見高額な設定に感じますが、日本の販売価格は世界的に見て実は安い方になります。海外の高い地域では日本の約2倍近い設定になっている国もあるくらいです。

(補足)

※米国価格の599ドルは税抜き価格に対し、アップル公式サイトの日本円価格99,800円は税込価格です。

よって税抜価格90,727円を599ドルで割ると約150ドルなので、今回の価格設定となる為替レートは約150ドルになっています。

出来るならオンラインで機種変更

 携帯ショップ店頭での機種変では「頭金」と言う名目で「手数料」が発生する店舗があるので注意。

 これは総務省、消費者庁からも注意喚起が飛んだ内容ですが、未だに継続しているショップがあるようです。

 店舗に行ってみないとわからないことも多く、これが原因で、私はもうショップでは機種変更をしていません。

 ショップ側にも利益を出さないといけない点があるのは理解できるので手数料と言えばいいのに、「頭金」と称して端末代とは別に「上乗せして請求」しているところがあります。

 本来「頭金」は総額の一部を前払いするので、差し引かれて計算されるべきですが実際は差し引かれない手数料のような扱いなので本当に紛らわしいの一言です。

 iPhoneの場合、クイックスタートという機能でデータ移行が比較的容易に出来るようになっています。

 Youtubeで機種変更時のデータ移行の仕方、各キャリア設定含めて解説動画が沢山あるので自分で機種変更をしてみるのも費用を抑える一つの手です。

 自己責任にはなりますが、この機にオンライン端末購入と機種変更チャレンジしてみるのも良いかもしれません。

中古・整備モデル

「中古品」や「整備モデル」というカテゴリもあります。

中古品は買い取られた時点での端末の状態に左右されます。

 程度の良いものもあれば、傷やバッテリーが消耗しているものなどもあるので判断にはちょっと難しいことがあります。

 それに対して整備品についてはバッテリー容量が80%未満の場合、80%以上のものに交換されていたり、外観のクリーニングなど整備したものとなります。

 アップルの整備品品質は基準が厳格なため、バッテリーと外装を新品にして整備するので、発売時も新品と同様扱いとなっています。

 1年間の保証もついていますし、整備品価格として最大15%割引も機種によってはあるのでお得価格で販売されています。

 ただし機種については、現状アップルオンラインの整備品としてiPhone13シリーズ(iPhone13mini含む)~iPhone14シリーズが対象であり、現状iPhone14PLUS、iPhone13PROとPROMAXが購入可能な内容でした。機種については潤沢にあるわけではありません。

 各携帯キャリアでも設定された品質基準になるように整備されているものが販売されるので、品質基準についてどこまで整備しているのか確認してみるのも良いでしょう。

 こういった整備品は、設定価格についてもかなりお得なことがあるので、新品にこだわらない方はいちどオンラインショップを確認してみてください。

 キャリアのオンラインショップではiPhone15PROの整備品が10万ほどで販売されているのを見かけましたが、当然ながらあっという間に売れてしまいました。

Androidもひとつの選択

 近年ではiPhoneからAndroidに変更するユーザさんも増えており、ブランドにこだわりがない方は、iPhoneに比べて安価なアンドロイドにすると言うのも1つの手です。

 iPhone16eのライバル機種として良くgoogle pixel 9aが出てきますが、詳細については割愛させて頂きます。

 価格についてはミドルレンジモデルの場合、iPhoneよりも安いモデルが多いですが、ハイエンド機種になるとiPhoneと変わらない価格となります。

 また日本におけるiPhoneとAndroidの比率については数年前まで7:3くらいで圧倒的にiPhoneの方が多かったのですが、最近はAndroidのシェアがかなり上がり4割を超える状況となっています。

 日本国内で見れば、まだiPhoneの方がシェアが高いですが、世界的なシェアでみればAndroidの方が圧倒的に多いです。

 アプリに関してはAppleの厳格な審査によりセキュリティーが高いことで知られている一方、Androidは審査がAppleよりも緩いため、セキュリティー面に注意が必要です。

 iPhoneの時には不要だったセキュリティーソフトが必要になるなど、本体以外の追加コストも必要になる場合があります。

筆者の機種変プラン

 価格が下がればiPhone16eを検討していましたが、これまでのスマホ利用状況を鑑みて「iPhone16」に機種変更する予定です。

 現状iPhoneSE2が128GBモデルで容量にはまだ若干の余裕があるのと、iPhone6sを動画専用のサブ機にしているためまだ意外に大丈夫な状態なので「もう少し様子見をする」になります。

バッテリー劣化情報

 iPhone6sはバッテリー交換済みですが、iPhoneSE2はまだ一度も交換していないので、設定メニューからのバッテリー診断した結果「74%」とかなり低下している状況でした。

 機種変先送りにするとしてもバッテリー交換はちょっと避けられない状態ですね。

 妻は限界迎えて日々容量不足に困っている状況なのでiPhone16の256GBモデルを購入しました。

 流石に妻の所有物なので詳細レビュー出来る部分が限られてしまいますし、他に動画で沢山出ているので面白い内容を見つけたらアップする予定です。

2台持ちでマルチタスク

 iPhoneはバックグランド処理可能なマルチタスク機能は有していますが、アクティブ画面は一つだけなので、iPadのように動画見ながらWEBブラウズやメモアプリなど画面分割して処理できないのが一番不満な点です。

 まわりの安全に十分な配慮をしながら行っていますが、早朝のウォーキングは健康面だけでなく、ネタの整理、日々の学習にも十分活用できる機会なので、動画、またはメモ書きしながらもう一方のiPhoneでWEBの調べもの、ポイ活、SNS対応などiPadのように2画面で出来るので旧機種1台あるだけでもかなり便利です。

 iPhone6sもiPhoneSE2も筐体、ディスプレイがほぼ同じサイズなので手帳ケース上に並べて使えるのが意外と便利でした。

 最近折り畳み式のスマホの話題が出ていますが、左右独立で処理が可能ならマルチタスクをよく使うユーザにとって魅力の端末かもしれないですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?

 iPhone自体の価格が値上がり傾向とは言え、廉価版のiPhone 16eはSEモデルからの機種変として見た場合、十分過ぎる性能を有しています。

 ホームボタンはどうしても外せない方、上位モデルとの価格差を含めて、今回かなりの選択肢が発生した状況ではありますが、何を重視するかによってある程度機種変更モデルについては絞り込みができると思います。

iPhone16 256GBモデル

 私はまだSE2が使える状態なので様子見しますが、嫁さんの場合は容量的にも限界を迎えている状況なので、使いたい機能のヒアリング結果からiPhone16で機種変更する準備をしています。

 画像にあるとおり既に手元にありますが、AppleStoreで注文後、在庫も十分なため翌日到着という予想外の配達の速さに驚きの状態でした。

次回プチレビューなんかも出来ればと思います。

今回はここまでとします。

最後までお読み頂きありがとうございました。

それではまた次回。

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